大阪通信No.99号を発行しました

大阪ユニセフ協会のニュースレター「大阪通信」のNo.99号を発行しました。

今号は「UNICEF最前線 今そこにある悲惨と危機 第4回」“難民申請 苦境伝える難しさ－変わるか日本の基本姿勢”をお届けします。
2024年、日本で難民申請した人のうち、認定されたのは190人。年間1万を超える申請のほとんどが却下されている実態について考えます。

そのほか、大阪ユニセフ協会立ち上げから長年尽力し、本年４月に逝去された副会長古野喜政さん追悼文など、当協会を応援くださっている皆様には是非お読みいただきたい内容を多く掲載しております。本誌発送をご希望の方は、大阪ユニセフ協会までメールかお電話でご連絡ください。

【本誌ご希望の団体・企業様へ】
店舗、テナント、各種イベント等で、本誌を置いてくださる団体、企業様がおられましたら、必要部数、発行号番号（あるいは今後毎号か）、ご住所、団体名、ご担当者名、ご住所ご連絡先を記載の上、大阪ユニセフ協会事務所までメールもしくはお電話でご連絡ください。こちらから発送させていただきます。

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